【巫女×性教育インストラクター】
【宮司さんとの出逢い】

願いの宮ホームページ

ご縁をいただき
大阪の森ノ宮にある“願いの宮”の宮司:桃山きよ志さんと出逢いました。

初めてお会いする当日。
神社のイメージって清々しいですし、性教育って大丈夫かなと不安を持ちながら道中考えていました。
私なりに構えていたということではありますが

お会いすると衝撃。
あまりにも想像とはかけ離れフランクすぎる。(これは私のイメージです)
日本の性教育を変えたい思いをお伝えし、ご了承いただきました。

そして、そこで
巫女さんスクール「つむぎ」を全国展開されているのを知りました。
簡単にご説明させていただくと
“巫女の所作・教養を神社で学び女性の豊かなライフ&ワークを叶えるもの。そして、今されている事業にプラス巫女を取り入れることにより、一層事業展開の幅を広げてブランディングするという”
斬新かつ常識では考えられないものでした。

もともと、私自身も神社やお寺が好きなのもあり面白い!!
巫女になって性教育を変えていきたいと巫女になることを決意しました。

【なぜ、巫女と性教育?】 

巫女養成の目的は
新たな巫女像をつくる。日本文化として巫女の精神(巫女の所作・心得)を学ぶ女性を増やし、各地でコミュニティを形成し、その精神をもって社会のお役に立つ人材を輩出していくこと。
この「神と人とを結ぶ」巫女が増えることが、今後大切になり、「日本を守る」ことに繋がる
という目的があります。

巫女とは、昔は霊能者であり、おどろおどろしいイメージでした。現在は、神主アシスタントの立ち位置であり、アニメ化され、海外でも清らかで神聖なイメージとして注目されています。

性教育もそうです。
これまでは、当たり障りのない内容だけを教えられてきたのが実情です。大人も正しい知識を知らないまま曖昧な情報を信じてきたことでしょう。
それが今や少しづつ変化しつつあります。

そして、宮司さんがおっしゃっる言葉。

【今までの常識をくつがえす】

そう、同じでした。

時代は変化していきます。

私は今後
巫女性教育インストラクターとして
巫女として女性が輝き日本の伝統を伝えていきたいと共に
日本の性教育を変えていきたいと思います。

どちらにも共通することは
「日本を守る」
ということです。

お問い合わせ
https://seilabo.wp.xdomain.jp/%e3%81%8a%e5%95%8f%e3%81%84%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b/