タブーとされてきた【性】【お金】【権利収入】の５つの真実

これからを生き抜く‘’性‘’‘’お金‘’‘’権利収入‘’

Q1.なぜ、統計学を使った子育て診断が必要なのか？

よくある子育ての悩みに

◆自分の子育ては、この方法で良いのだろうか？
◆子どもへの接し方はこれで良いのだろうか？
◆わかっているけど、ついついイライラしてしまう。
◆しつけ方や遊ばせ方をどうしていけばいいか？
◆子どもの将来や教育はどのようにすれば？

など、悩みはつきないことでしょう。子どもを持つすべての母親の共通の悩みでもあります。
そして、現実の子育ては自分の「理想の姿」を子どもに重ねています。

お躾け(押し付け)

親は子どもに対して「自分の個性の押し付け」をしている方も少なくありません。

そこで、何か「目安」になるものがあればと
【能力心理学〈意思決定〉の傾向性と分析心理学〈対人対応〉の傾向性】
を融合した統計学「行動分析心理学」サイグラムを用いて、基質についてお話させていただきます。

‘’私が産んだ子なのにわからない‘’というたくさんのお母様方にお会いしてきました。まずは、自分の基質を知り子どもとの関係性を知る。
子どもは所有するものではありません。1人の個として接する。コミュニケーションをよりよいものにする1つのものさしとして知って得する講座になっております。

Q2.親(大人)と子どもに対して性教育が必要なのか？

性教育といってどのようなことを思いつかれますか？
ポルノ、アダルト、恥ずかしいこと、隠さなくてはいけないこと、など。。。
それも正解。すべて正解です。

私がお伝えしたい性教育は‘’命の尊さ‘’です。

日本の性教育はまだまだ後進国です。これまで当たり障りのない内容だけを教えられてきたのが実情です。親(大人)の私たちも正しい知識を知らないまま曖昧な情報を信じてきたことでしょう。性に関してはタブーとされてきたのも事実です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　性=命

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　性=生きること

生まれてきただけで大成功です。その生命をどう活かすか。どう発展させるか。
まずは、親(大人)の私たちから性のブロックを外し
そして子どもの未来が輝かしいものにしていきたい。

未成年の死因第1位は自殺です。こんなことがあっていいと思いますか？
これは親や大人たちが子どもへ‘’命の尊さ‘’が伝わっていないということです。コミュニケーションがとれていないということです。自身の経験をふまえ、心に響く性を伝えています。

Q3.膣美容~膣のたるみは顔のたるみ~その秘密とは？

毎日、顔や身体はきちんとお手入れをされていると思います。でも、顔や身体をどんなに丁寧にケアして潤わせても‘’膣まわり‘’はなにもしてない人が多いのではないでしょうか？

実は、膣など女性器や尿道口、肛門は一番しっとりと潤ってなければならないことをご存知ですか？

◆ホルモンバランス
◆PMS(月経前症候群)
◆膣の萎縮によるセックスレス
◆尿漏れ
◆精神バランス

など、すべてが変わってきます。
膣まわりは、一番繊細で大切な場所なんです。
顔のケアをしなければ、乾燥しシワも多くなり頬も垂れ下がる。

まさに

【膣のたるみは顔のたるみ】

いくつになっても女性として輝いてほしい。
聞いて得する情報です。

Q4.ED障害~死ぬまで射精は無制限~それってどういうこと？

年間52回以上の射精をすると長生きと健康に繋がるというエビデンスがあることは御存知でしょうか？
ED障害は心筋梗塞の前触れだという論文もあります。

時代背景から知り、メカニズムを知る。
なぜ、長生きと健康なのか？
経済まで伴うのか。

現代、女性がこの日本を支えると言われていますが、やはり男性には強くあってほしい。
女性を支える存在であってほしいと思います。

◆勃起は健康のバロメーター
◆射精は無制限
◆下半身の有酸素運動

そして、仕事には定年がありますが性には定年は御座いません。
知るか知らないか！！
是非、おすすめの講座になっております。

Q5.子どもに伝えてほしい。時代と共に変わるお金の大切さと権利収入

あなたが、子どもだった頃を思い出して見てください。

想像もしなかった職業、モノ、知識で溢れていませんか？
時代は変わり続けています。昔より早いスピードで。
その中の1つ経済(お金)です。

日本の経済は大きく変化しています。もう、日本は豊かではないことをお気づきではありませんか？
物価は上がり、給料は上がらず日本円の価値も下がっています。国が副業を推奨し、個々の働き方も選択も自由です。自助努力ということです。

今からの時代を生き抜くためには‘’労働収入‘’と‘’権利収入‘’のハイブリットは必要だと思います。考えもしなかったことを考えていかなければ今後は生きれない。お財布のポケットを準備することは、自ら生きる事に繋がると思います。働けなくなったときに初めて権利収入の有難さを知るのではないでしょうか？

自ら選択し決断し実行。
その経験を子どもに伝えてほしい。

現代の子どもを見てて思うことがあります。キャッシュレス化が進みカードや携帯で決済する。子どもたちは魔法のカードだと思っています。無限∞に使えると思っています。
ちゃんと親(大人)から伝えていただきたい。このカードや携帯は働いた分のお金しか入ってない。なくなると価値がないただのカードになり使えなくなることを。
そして、お金の稼ぎ方も子どもたちへ‘’権利収入‘’という選択もあるよと。
子どもたちの可能性を広げるためにも時代は必ず変わります。

なぜ、【性】【お金】【権利収入】を発信するのか？

私が、性Laboインターナショナルを立ち上げたのは
‘’子どもたちの未来が輝かしいものにするため‘’
‘’たった1つのかけがえのない生まれた命を大切に、未成年の自殺を未然に防ぎたい‘’という思いがあります。

私の経験を経て、恐れや葛藤がある中、学び変化し生きるエネルギーにもなった娘の病気。
そして、傍で支えてくれる家族、仲間、大切な人とこれからを共に人生を送りたいと思っています。

これから先どんな未来が待っているだろう…と想像した時
心・身体・人間関係・経済　この4つの中の1つでも崩れるとバランスが悪くなってしまう。
これからの日本経済を、どうしたら子どもたちの未来を含め今後を生き抜いていけるだろうかと私なりに考えた結果
【性】【お金】【権利収入】この3つの大切さを伝えていきたいと思いを綴ったお話です。

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コロナでマスク生活が当たり前のようになり、弊害すら指摘され、生まれた赤ちゃんはママの表情や笑顔が見える当たり前のことすら奪われていく。
ある時、小さい身体でマスクをしながら必死で運動場を駆け回る娘を見た時
顔は真っ赤
マスクをしててもわかる程の荒い呼吸。
1回マスク外したら？と伝えると、‘’先生に怒られる‘’と言った娘。
この感覚が正しいかはわかりませんが、これはやばい…と思いました。

皆様もご存知の通り
テレビのニュースでもマスクをしたままの運動は危険と報道されているのも事実です。

マスクをしなければならないのも確かですが、
これが子どもに与える影響はどれくらいあるのかと私なりに調べました。

子どものマスク着用の弊害は、
脳の酸素不足での学習意欲、登校意欲減少、集中力低下、眠気、疲れ、精神的でも以前と比べイライラするようになったなど
慢性的に脳の酸素不足が続くと将来的にも
様々な影響があることを知りました。

子供のマスク着用の弊害　脳の酸素不足で学習意欲、登校意欲の低下も｜NEWSポストセブン

　マスク生活が長期に及び、その弊害が指摘され始めている。昨年8月、米ブラウン大学が、幼児期の知能、コミュニケーション能力など認知機能の発達を分析。その結果、新型…

NEWSポストセブン

＊女性セブン2022年2月10日号　引用

マスクをしないといけない中、脳の酸素不足だと思い着目したのが解決策として
人間にとって欠かすことのできない‘’水‘’です。
私たちの身体は、成人で体重の約60~65％が水で構成されています。
では、子どもだともっと高いでしょう。
この水の働きで、栄養素や代謝物の運搬、体温の調節などが行われ、生命の機能が保たれています。
健康を維持するのに毎日水分補給をする必要があるのは、このためです。

水で、身体の中の司令塔である脳へ酸素を送る。
身体の中で一番酸素を必要とするのは、脳細胞です。
これだと思いました。

水の科学「人間と水」　水大事典　サントリーのエコ活　サントリー

http://mobile.suntory.co.jp

【参考文献】
中村運／著『生命にとって水とは何か』講談社
鈴木宏明／著『水のはてなQ&A55』桐書房
女子栄養大学栄養科学研究所／編『水と健康』女子栄養大学出版部
桜木晃彦／著『図解からだのしくみがわかる本』新星出版社
奈良昌治／著『水でやせる』新講社
左巻健男／監修『知って納得！水とからだの健康』小学館

＊水と生きる　Suntory　引用